だんご3兄弟のブーム時とブーム後
一時期は異常なまでのブームを見せただんご3兄弟。
子供だけではなく一般の方にも受け入れられたことが、この大ブームにつながったのではないでしょうか。
CDだけではなく、ぬいぐるみ、Tシャツ、ストラップなどのキャラクター商品まで爆発的に売れました。
とくにバンダイで発売した「だんご3兄弟ぬいぐるみ」は発売のわずか2日間で10万個を売り上げるというヒットになりました。
またシングルだけではなくアルバム『NHKおかあさんといっしょ いっしょにうたおう大全集40+カラオケ10』は発売で10万枚を出荷し、ビデオ『NHKおかあさんといっしょ 最新ベスト うたのメリーゴーランド16』も1999年4月の段階で42.5万本の売上でした。
当時のNHKは異常な人気に戸惑いを隠せなかったようです。
作詞家の佐藤雅彦も当時、「『だんご3兄弟』はブームになるよりも長く歌い継がれる曲になってほしい」と述べており、ブームに戸惑っているようでした。
熱狂的なブームが去った現在でも、幼稚園、保育園では人気を保っていて、長く歌い継がれる童謡の一つになったのではないでしょうか。
1999年10月から2004年3月までおかあさんといっしょの番組内で「だんご3兄弟あっという間劇場」というショートアニメも放映されました。
そのコミカルなショートアニメは幼児を中心にお母さん達にも人気を集めました。
このアニメーションは初期の作品のほとんどがDVD化されています。